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Roy G. Bivの静かな生活

- the Silent World of Dr. Roy G. Biv -

27

2018

愛されていたひと(2)

こんばんは。書くことを通じて わたしは 楽になりたいだけなのかもしれないそう思うことがあります。それでも こうやって書いているのは 言葉に残しておきたいからなのです。読みにくい場面が出てくるかもしれませんが どうか おつきあいくださると幸いです。前回からの 続きです。愛されていたひと(1)わたしたちは 2回しか 会ったことがなかった。1回目は 関東で2回目は まなかの住んでいる都道府県で。最初に会...

25

2018

愛されていたひと(1)

「Royちゃんは きれいだよ」新幹線を待つあいだ わたしたちふたりしかいない 駅の待合室で ひとりごとのように そういった 友人 まなか のほうが 目鼻立ちがくっきりとした 美人だ。「おせじを どーも」と わたしは てきとーに返した(はず)。「思い出は全部記憶しているけどね、記憶は全部は思い出せないんだ」森博嗣の すべてがFになる に出てくる台詞だ。もう まなかと 思い出がつくれなくて かなしい。ま...

20

2018

あなたの視線の先

「他の人と 楽しそうにおしゃべりしているRoyちゃんを(好きなひとが)チラチラ みてきていたよ。ニヤニヤしちゃった。」と 友だちに いわれたことがありました。楽しくおしゃべりしているわたしは 当然 彼女の視線に きがつきません。「自分に言うのと同じようなこと 他のひとにも 言っているんでしょ?」そういわれたのは もうずっと昔のことですが今でも そういう風に思っているのかなあ と思うと 切なく感じます...

12

2018

考える時間

メールの文面を 考えるそんなことを教えてくれたのは わたしの好きなひとでした。はじめのうちは どうしてそんなに怒っているの?と思っていて試行錯誤を重ねるうちにたしかに わたしの言葉は 文字にすると素っ気ないし冷たい印象を与えるということに 気がつきました。わたしと 好きなひとは 真逆のような 異なる世界で生きています。だからこそ 使う言葉も 違うだからこそ 言葉を選んで メールを打つ。世の中に こ...